カテゴリ:London'08( 16 )

日英友好

手紙のその後

イギリスの旅から帰って来てかれこれ3ヶ月が経った頃
イギリスから一通のエアメールが届いたというお話は前回したところ
さて今回は 
それがどんな手紙だったのかという事を書きましょう

それは旅の疲れもピークに達した5日目の事
その日は土曜日の早朝 平日とは違って道行く人もまばらだった
最寄りの駅ラッセルスクエアは 工事中で閉鎖になっていた
さて 隣の駅までどうしよう
歩いていくか バスにするか と考えながら私達は道をウロウロしていた
そこへ
ふとっちょの60代くらいの白人男性が
ベラベラしゃべりながら近つ"いて来たかと思ったら 
いきなり夫の写真を撮り始めた

あらら もしかしてコレはアレか?! と思ったワタシ
そのうちに
彼は手帳を取り出し どうもココに住所を書きなさいと言っているようだ
夫 なんだか分らないままに 手帳に住所を書き込む
そして
サァ 二人肩を組んで ダメダメ もっとくっついて 笑って笑って
何だかんだと言われるままに写真を撮られ
彼は次に
手帳に書いた住所に写真を送ってあげるから お金を頂戴と言いだした(ようだ)
そして
手帳の端にナント10ポンドと書き込んだ

実は撮られている間
コレはきっと勝手に写真撮ってはお金を請求するというあの手口だワ 
と思っていたワタシだったのだけれど
疲れちゃって抵抗する事もままならず
請求もまさか10ポンドとは思っていず
3、4ポンドくらいならまあいいかなんて勝手に思っていた
そこへ10ポンドという予想外の金額
虚を突かれてしまったワタシと やっとここで事の次第に気付いた夫

そうこうしてる間に私達はふとっちょに10ポンドを渡していたのでした

あくまで人のいい夫は(そうなんだなぁとこの時思った)
直前まで 
このおじちゃんは日英友好のために写真を撮っているのに違いない
と思っていたのだそうだ
日英友好・・・
思いも寄らない言葉につい笑ってしまったのでした
それに夫のせいばかりにもしていられない
結局私も止められなかった訳ですしね

その後
度々この話題になると
あの詐欺師〜とか 金返せ〜ぇとか 軽く怒りを感じながら叫んだり
1ヶ月 2ヶ月と月日が流れていく内に 
軽い怒りもすっかり良い思い出に変わってきた3ヶ月後のある日 
このエアメールが届いたのだった

その手紙を持って部屋に入って来た夫が 満面の笑みだったという事は言うまでもないっ



ところで
この手紙にはエピソードがもう一つ

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これが例の届いたエアメールだ
よく見ると切手の額は10p
10pとは今なら15円程か

やっぱりふざけたヤツだぁ


シカシ

果ては旅の宝物になりにけり

ナノデアル



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by relabana | 2009-02-20 23:35 | London'08 | Trackback

手紙


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一昨日 一通のエアメールが届いた
中には4枚の写真
ロンドンの街角で苦笑する私と 
緩みきった笑顔をたたえる夫の写真

ふとっちょ詐欺師(?)からの手紙だ

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by relabana | 2009-02-09 23:12 | London'08 | Trackback

post card

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これで毎日紅茶を飲む



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by relabana | 2009-02-06 23:02 | London'08 | Trackback

冬来たりなば・・・



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画像はLondonで見かけたジーンズの広告です
無数の様々な蝶は ジーンズで作られていた

2月の声を聞けば もうすぐそこに春が待っている
やがて ヒラヒラ蝶舞う 春も近いデスナ




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by relabana | 2009-02-06 00:45 | London'08 | Trackback

ミッドセンチュリー

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さてさてマーケットでは
様々なカップを買った 
'50~'60のカップはちょっとモダンテイスト 

5日目のこの日は
数々のトラブルとお買い物 そして荷作りに奔走






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by relabana | 2008-10-31 00:58 | London'08 | Trackback
前日の
サー ジョン・ソーン ミュージアムの衝撃から一夜明け 
4日目はロンドンから1時間程地下鉄に揺られ 
ウィンブルドンのカーブーツセールへと向かった


ウィンブルドン カーブーツセールでは
ジャンクな物もかなり多い
でも全体的にかなり値段が安く
掘り出しものを探すのがとても楽しかった
この日はホテルの最寄り駅の入り口が工事中のため封鎖されてしまい
(エ〜 封鎖!? あ〜ここは外国なんだなぁと妙な感慨)
隣駅まで行くのに バスの方向を間違えたりして移動に手間どり
ウィンブルドンの会場に着いたのが11時半頃になってしまった
店じまいが1時くらいという情報にあわてて 写真を撮る余裕も無くお店を見て廻る

情報通り12時ぐらいになるとほんとに店じまいが始まり
中々じっくり見る事は出来なかったが
このブログを読んで下さっている方で 海外旅行のご予定のある方には
蚤の市の前に 地方のカーブーツセール
もしくはこじんまりした蚤の市を選ぶ事をお勧めしますね


ここではシルバーのカトラリーと陶器製のお花のブローチと
彫金で使う 刻印を見つけてきた
とても残念な事に上記のカワイイブローチを 実は無くしてしまった!
帰国の際の荷造りまでは確かにあった
荷造りまでの記憶はあるのに
その後の記憶がいっさい無い・・・
まったくどうした事か イヤハヤなんとも残念!
どこにいったの〜 と言ってもしょうがない事です・・・

その後にロンドンに戻り蚤の市を見てまわり 
パブで待望のビールを飲んでこの日の予定を締めくくりました
このビールの美味しかった事!
こうして一日はあっという間に過ぎてしまうのでした


さてさて
この日の戦利品は後日画像をアップすることとします





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by relabana | 2008-10-19 00:00 | London'08 | Trackback

Sir John Soane's Museum


旅行3日目の早朝Summerhillを出発 
ロンドンへ戻る

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ホテルの近くのスーパーで美味しいパンとチーズを買って 
公園で鳩を見ながらの〜んびり昼食

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そしてSir John Soane's Museumへと向かう

さて サー ジョン・ソーンとは
18~19世紀(1753~1837)に活躍した建築家のことで
彼の住居兼オフィスが博物館として解放されている

場所は地下鉄ホルボーン駅の近くの住宅街の一角にある
一見ごく普通のタウンハウス
その建物に彼が世界各地から蒐集した骨董品や美術品や
遺跡のかけらなどが 迷路の如く展示されているのだ
その膨大な蒐集品や陳列方法は尋常ではなくて
なんだか目眩がしそうなほど・・・
とにかく凄い迫力なのです

ミュージアムのリーフレットのメッセージは
『ようこそ サー ジョン・ソーン ミュージアムへ 
ここはロンドンにある全ての博物館の中でおそらく最も風変わりな博物館です』
という言葉から始まっています
言葉通りとっても風変わりな博物館でした!

興味をもたれた方は
今月のELLE DECOが調度ロンドン特集で
このサー ジョン・ソーン ミュージアムの
記事が掲載されていたのでご覧になってみて下さい


この博物館を見終わり 
時差ぼけフラフラで イギリス3日目のわたしは
実はまだビールを飲まずしてホテルへと帰ってしまったのでした
あくまでもビールにこだわるワタクシデシタ







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by relabana | 2008-10-17 22:06 | London'08 | Trackback

SummerHill


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Aldeburghからタクシーで
2日目の宿泊先 SummerHillへと到着した


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2人は学校や敷地内をくまなく案内してくれ
私達を『親戚じゃないよ お友達!』と
学友や先生 皆に紹介してくれる
なんともカワイイ


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広大な敷地の中に校舎と宿舎があって
トランポリン 録音スタジオ ツリーハウス などなど・・・
遊びには事欠かない
SummerHillはそんな自由な空間だ


夜 フランス人教師のパスカ〜ルがお茶会を開いてくれた

お茶会の最中 飛び交う会話を
いいタイミングで友人二人が同時通訳してくれる
パスカ〜ルは日本語の勉強経験があり
たどたどしい日本語で時々私に話しかけてくれる
そんなパスカ〜ルの姿と2人の心遣いに感動し
なんだか こちらも頑張って英語を使ってみようかな 
という気になってきた
お茶会の後 部屋に帰って
翌日のお別れの挨拶を密かに練習した

お友達二人とパスカ〜ル
そして私とSummrhill OBのMasatoくん 4人のお茶会
(夫はダウンで夢の中)
とても楽しい思い出深いお茶会でした




ところで
今日 パソコンの中の写真データが一瞬にして消失しそうになった
幸いにもなんとか復活したので 
またLondon レポートを続けます






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by relabana | 2008-10-15 22:57 | London'08 | Trackback

ファイト!

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ロンドンのマーケットでこのネコの置物を見た時
この目つきの悪さに我が家のhananaを思い出し
思わず連れ帰る




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パシッ!



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コテ . . .






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by relabana | 2008-10-12 00:32 | London'08 | Trackback

撮影日和

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気持ち良く晴れ渡った日
写真をたくさん撮った

イギリスで買って来たカップなどをモチーフに
ポストカードを作る予定です

目が回復したら
やっとムクムクと意欲が湧いて来た
撮影がとても楽しい 創作がとっても楽しい
アリガタイ


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『お茶くださいませ』シリーズのカード 2点あがり






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by relabana | 2008-10-11 00:07 | London'08 | Trackback

Cats & works etc. . . . . .


by relabana
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